京都にも縁がある者として、”料亭に行くのなら東京の料亭にわざわざ行かずとも本場の京都に行けばええやん”と長年思っていたのが、海外からの食通のお客さんを東京で和の食事に連れて行かなければならなくなりふと困り、赤坂に菊乃井さんがあるのを思い出したのがきっかけで、もの凄く人生、仕事のあり方、世界中のトップの食の現状や流行の勉強になるのではまってしまい通い一年と半年。村田さんプロデュース全農の運営でロンドンにお店を昨年オープンされ1年が経ったと聞き、ロンドンにいるなら行かない訳には行かないとTOKIMEITEへ。
お寿司に付くがりの味付けからオレンジを混ぜていたり普通ではなく、ここの看板の和牛のすき焼きもトリュフまぶしで、生卵を食べない現地の人向けに食べやすいように黄身とトリュフを混ぜたソースで、とか、和をベースにかなりな工夫がなされていて脱帽。お店の方が”イギリスはまだまだ保守的で知られていない料理は和食がブームでも食べないのです”と。村田さんほんま凄いなと思う。そして働いている現地のスタッフ達がもの凄くいい。テキパキと仕事をしていて気持ちがいいし、わかる人には良くわかる行き届いたサービスも素晴らしい。
元気を貰えた素晴らしいロンドンの夜。熱心なスタッフの一人の日本人とイタリア人のハーフの子が年末から日本に研修に来ると聞いた。赤坂で会えれば嬉しいな。






































