まさかここに泊まる事になるとは六年前には思いもしなかった。また前日に奇跡的に予約を取りロスからひょこひょこと来るゲストが日本人だとは先方も想像出来なかっただろう。それもそのはず、ここの女性オーナーのお父さんは25年前、神戸でお医者さんをしていて彼女自身も何度も日本に来ている日本フリーク。だからこの巨大な施設の至る所に日本に感化されたモノがあり、サービスの仕方も日本の影響を受けている。残念なことにずっと霧に包まれていて、パンフレットにあるような絶景は見れなかったけれど、朝食時にこれはビッグサーのマジックかとほんの一瞬霧が晴れた時に出て来た景色には息をのんだ。全米でも人気の宿だと言うのがよくわかった一瞬。





















































