倉庫近所のお好み焼き屋さん。ぶた玉390円也。チェーン店ばかりでこんな古き良き自分で焼く地元のお好み焼き屋さんも少なくなった。昨日まで京都を堪能し大阪でお好み焼きも食べた事だし、さて東京に帰ろう。
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今年も皐月3泊4日、至福と修行の宿。
先週までの香港とうってかわりザ日本。というより、僕には至福と修行が交差する4日間。この宿に通い10数年も経つけれど、いまだに門をくぐるまでは緊張の連続とワクワク感。そんな処はここしかない。勿論ジャケット着用。ここに来るのにいい鞄が大阪の家にないと先日のパリ出張時に、ここに来るだけの為に高い高い鞄を買ったぐらいだから。其れ程自分にとり特別で修行の場所。
そして、素晴らしく美しい器に盛られた季節の美味達。
初日の夕食。
そして翌朝。日本の由緒正しいような朝食。焼き鮭を盛っている古伊万里の大皿がいい。感化されて毎度なにがしかのお皿を寺町の馴染みの骨董屋で買ってしまう。見る目がないので帰宅してから毎度後悔。今回は明治大正期のガラスの器達と江戸後期の可愛らしい柄の古伊万里。
二泊目。毎夜フル懐石は少々きついので、二日目はいつも間にお肉を入れて貰う。竹の子ご飯、絶品だった。旨いとうなってしまった。
二日目の朝は京都らしくぐじ。
最終の夜。前夜のお肉がほんと美味しく無理をお願いして今晩もお肉を挿んで貰った。お肉は近所の三嶋亭さんから。なるほど旨いはず。ここの白ごはんが甘くほんと美味しく、稲庭うどんの後にごはんを追加願い。
そして最終日の朝ごはん。
もの凄く贅沢な4日間だと思う。でも僕には勉強の日々。毎度強烈に何かを得て帰る。この五月以外には、僕達が持つカレンダーの節目、会社の決算月と年末に”今年も1年間お疲れ様でした”とこのお宿に一泊する。その他には祇園祭や五山の送り火の催し時に、宿から誘われた時にお世話になる。あと何年、この素晴らしい環境と状態でこの宿に泊まれるのだろうかと今回思ってしまった。親しくさせて頂いている人達は歳をとりいなくなるだろうし、いいお皿も割れる。そして世代が変わればこの宿はどう変わるか?それまでせっせと日々を頑張り、なるべく多くこの素晴らしい宿に泊まりたい。いや泊まりたいのではなく、素晴らしい体験と経験をしたい。毎度お墓参りの帰りに、こんな宿には一生泊まれないだろうなと長年ずっと思っていて、ふと10数年前に勇気を出し電話をしてみて始まったこの宿との関係。運がよくよい人達に恵まれ今日まで来ている。有難い。






































































