まずはイタリアンのドンコリさん。
TURKで焼かれた宮古島の鴨、豚、そして山羊のお肉達とジャンデッボのステーキナイフ。
TURKで焼かれた伊良部島でストレスなく飼育されている豚のソーセージ。
宮古牛は美味しく感じたことがないが、ピエロさんのは違う。
伊良部島の豚のブータンノワール。
そして同じく伊良部島の豚のソテー
宮古島でイタリアン?フレンチ?と思われるかも知れませんが、宮古島はいい意味でキチガイ料理人達による隠れた美食の島でもある。そういう人達にTURKが使われていて、”TURKは素晴らしい、手放せない”とおっしゃって頂き嬉しい限り。
いま宮古島は伊良部大橋が開通し、伊良部にあるタッチ&ゴーの練習用空港が来年LCC専用空港としてオープンするにあわせ、リゾートバブルでホテルやレストランの建設ラッシュ。森ビルが何棟ホテルを建てる、星のやも来る?、この秋にはマリオット系ホテルがオープンする等、僕達の仕事の面では大きなチャンスだけれど、大変なことになっている。宮古に移住したこちらの若い友人が”とうとうここもバレてしまった、それも世界的に”とうまい事を言っていた。