イタリアに着いたらまずは何はともあれパスタを食べないと話しにならないと、ホテル到着が23時過ぎとホテル内のレストランのサービスが終了していたにもかかわらず、いつものごり押しで部屋に入る前にバーで。いいホテルとはお客さんの我がままを聞いてくれる。これも勉強。
朝目覚めて部屋の窓を開けると、素晴らしいフィレンツェの朝焼けと赤いレンガ屋根。フィレンツェに来たなと、ドイツとは明らかに空気が違う。外の音も違う。
昨年からフランクフルト在住の親しい方にフランクフルト市内のお店達を案内して貰う予定だったのが、”その日はケルンで年に一度の最大のカーニバルがあり、来月日本に帰国する友人と一緒に行くので駄目です”と。では、僕達もご一緒にということでケルンへ。彼女はまさか展示会に商品を探しに来ている僕達がケルンにカーニバルを見に行く決断を下すとは思いもよらなかったようで、朝起きてそのメールを見て信じられないと笑いこけたらしい。
展示会だけでは新しい発想は生まれないものなんです、僕達凡人は。
ケルンには僕が一番好きなホテルがある。
Hooper St. Antonius
5年程前に偶然ここに泊まりもの凄いインスピレーションを貰った。ここと今晩移動をするフィレンツェのトラットリアからのインスピレーションは僕の商品開発に大きな影響を与えてくれた。