1970年代前半の国鉄のキャンペーン、ディスカバージャパン 遠くへ行きたいの個展が東京ステーションギャラリーであり名古屋に向かう前に。この時代では画期的なキャンペーン。それを今引き継いでいるのがJRのデストネーションキャンペーンか。数年前の深く関わった秋田のキャンペーンのビジュアルは素晴らしかったが、今の和歌山のはビジュアルがちゃちい、パンチが効いていない。和歌山には高野山とか素晴らしい所が沢山あるのに。
モーレツからビューティフルへ。大阪万博という日本にとり一大イベントを終え時代が劇的に変わろうとしていた時代。その時に言われていた事と今皆が語っている事は面白い事に同じ。量から質へ、物から事へ、大衆から小衆、益々細分化する等。時代の変化は激しく早いと言われる今日この頃だけれど、根本に流れているものは然程変わらないのかもしれない。

