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レストランにいるへんなお客さん達

この写真は、先日のイギリス出張時のロンドンの和食屋さんで、弊社が代理店となっているサタルニアのビザプレートがこのように使われているのを見つけて、イギリス在住の友人がお皿を裏返し見ている所なのですが、我々全員レストランに入れば、まずはどこのお皿が使われているのか裏返して見てしまいます。

イタリアに行けば行くで、おーやっぱりサタルニアや、これはサタルニアではないから取り替えてもらおう等々、完璧にへんなお客さんです。

真剣に取り組んでいる証なのですが、ここまで来れば一種の病気です。

今年に入ってからスプーンやフォークなどのフラットウエアを扱おうと試行錯誤していて、レストランで、席の全員がスプーンやフォークを目の所まで持ち上げてしげしげと見ている、サイドの仕上げが気になりなぜなぜしている等の不思議な行為を見かけたら声をかけてみて下さい、手品師予備軍ではなく僕達ですので。

2010年4月8日 blog

ST. JHON

ロンドンの東の外れの食肉市場のそばにST. JHONというレストランがあり、ロンドン滞在中は僕達は毎晩そこで食事をします。

ホテルからタクシーに乗って毎晩通うぐらい気に入ってます。多分いま一番気に入っているレストランです。

始まりは、いつもすごい臭覚で素晴らしい本を探し出して来てくれるスタッフが、今年初めに丸の内にあるコンランストアで、セールになっていたTACHEN社から出版されたロンドンレストランガイドブックを、久々のイギリス行きなので買って来てくれた本をペラペラと捲っていて、あ、ここには行ってみたいと思ったのが始まりです。

なんのことはない白をベースにした空間なのですが、無茶苦茶居心地がよく、料理も決して非常に美味しいのではないのですが普通に美味しく、サービスをしてくれるスタッフも十分に大人の人達で何故だかよいのです。

気取っている程おしゃれではないのですが十分におしゃれで、”ちゃんとした”レストランなのです。

毎晩予約でいっぱいだそうです。先日偶然知り合いになったイギリス人に聞けば、有名な建築家がオーナーだそうです。

今週の金曜日から今年3度目のロンドンです。もちろんホテルに頼み金、土曜日連夜9時から予約を入れてもらってます。

こんなレストランが東京にも欲しい毎晩通うのに。

2010年4月6日 blog