大阪に天才料理人がいると聞いていた。
奇麗、美味しい、繊細な、エンターテイメント、インターナショナル、
完璧な、そしてシェフと話してみて人間の五感と連動させる料理と場所を
作りたいのですと。地球との対話という名がついたお料理達。
このお店が東京ではなく大阪にあるのもオモシロイ。
帰りの車で、なぜだかマイケルジャクソンを選んだ。そうか、This is itの
中でマイケルジャクソンも完璧を求めていたんだった。
明日からはGW恒例の京都の定宿に籠る。あすこも完璧という言葉が思い付く。
明日から9月に出す新しいカタログの撮影が始まるので、今日は撮影用の
食材とお花を新宿から渋谷、青山と買い出しの運転手で街へ出たのをいい
機会に、うちの商品を使って頂いているお店達でご飯とお茶。
まずは先日事務所で、終日朝ごはんを食べさせてくれるお店が青山にあると
話題になり、サイトを見てみるとジャンデュボのカトラリーが使われていた
ので青山にあるWORLD BREAKFAST ALLDAYさんでお昼ごはん。
終日朝ごはんというコンセプトも斬新だけれど、やっている事がオシャレで素晴らしい。
iPadとSquareでの決済方法もほんと多くなってきた。レジスター業界には産業革命のようなものだけれど、多額の費用をかけずともお店が開けデータも貯まる。いい事だと思う。でもデジタル革命は益々0円に近づいて行く。その反面お金を使い”物質”を得るという事が益々厚みが増すと思う。
次は神楽坂のlakaguさんへ。此処は最初サタルニアのお皿をレストランで使って頂いていて、あまりにもお客さんからの問合せがあり、お店で販売をする事になった、有難いお店。
2階で売っていたワグナーのソファとテーブルのビンテージ。これ欲しい。でも合計80万也。
lakaguさんのこのお店の雰囲気はやはりいい。ワグナーは買えないけれど、無性に買い物がしたくなりメンズショップでスニーカーを東京と大阪用に一足ずつ。当たり前かもしれないけれど、お店の雰囲気、スタッフさんの個性、物を売る為にはほんと大切だなと改めて実感。
ええモノ、新しいモノを求めての街歩きは楽しい。事務所に籠りきりになる事が多くなかなか外に出れない。駄目だ、これからは意識をして外に出なければ。