始まりはひょんな事から起こるもんだなといつも思う。3月のローリングストーンズのライブに行った帰りに、さてどこにご飯を食べに行こうかと家内と話しになり、この時間にまともな所は閉まっているだろうからと、なぜだか帝国ホテルのパークサイドダイナーで軽い食事でもと入り、マネージャーの方とこれもなぜだか上高地の話しになり、上高地に行くのでしたら梅雨時で人気はないけれども6月の新緑の時期が一番素晴らしいと聞き、いつもならこの時期は、一足早くの夏を感じに、それにいずれ何かをやりたいと画策している宮古島に行くのだけれど、山になぞ今迄まったく興味は無かった自分が、山と山岳リゾートに興味が突然わき、なんだか導かれたように今回の上高地行きとあいなり、完全にハマってしまった。
上高地の素晴らしい景色だけなら、こんなにハマる事は決して無かったと思う。僕がいつもハマる要因は、素敵な人達が作る素晴らしい空間。流石、帝国ホテル、素晴らしい。宿泊客の7割がリピーターだと聞いた。帝国ホテルマジックというものがあれば、それに完全にハマってしまった2泊3日だった。
帝国ホテルの人達は上高地の帝国ホテルを愛している。東京の帝国ホテルで、少し年上のホテルマン達と上高地の事を話してみればそれが良くわかる。上高地帝国ホテルには4月から11月初旬の期間中、100名のスタッフが常駐し戦友のようになると聞いた。
ここに泊まり後悔が一つ。まあリゾート地だから夕食時もカジュアルな服装でいいかと、ジャケットを用意していかなかった自分を恥じた。ドレスコードはありませんのでと言われたが、次回はきっちとした服装で来ますとレストランの方に詫びた。





















































