憧れの東北を憶いながら

以前此処でも書きましたが、関西人の僕は東北に憧れがあり、仕事柄海外に行く事が多いのですが、海外よりも断トツにいつも行きたいと思う場所が東北。母親が鹿児島出身、祖母が大分、幼少の頃に父親の仕事関係で工場内にある家に住んでいたので、回りには九州と四国出身の方々ばかりで、東京に転勤となり生まれて初めて接した東北の方は青森出身の今は亡きナンシー関さんでした。

東北が大変な事になってます。16年前に神戸で震災が起ってから3ヶ月近く神戸に毎日通った者として、いかに悲惨な事が起こっているのかが手に取るようにわかります。でも人間力って凄いのを知ったのも神戸でです。地震が発生したのを知ったのは出張中のニューヨークでした。事務所と仕事のメールのやり取りをして現地時間の深夜12時に一息つき、日本は金曜日で昼の2時。もう大丈夫だろうとベッドに入ったのですが、虫の知らせとでも言うのでしょうかあまり寝れず、仕方が無いな仕事を再開させようとメールを見て、東京のスタッフから”地震がありました大きいです”と。何がなんだかわからずテレビを付けて”なんでこんな事が東北で起こってんのや、なんなんやこれは”と戦きました。

幸いにも東京のスタッフとはメールが繋がり無事なの知り、本当に有難い事に日暮里にあるスタッフがお世話になっている美容学校に避難が出来一晩を過ごしますと。

実は今年は仕事上でも東北年にしようと決め、よいパートナーも決まりこれから公私ともに楽しみだなと思っていた矢先の出来事でした。でしたではありません。我々に出来る事は何なのかを考え行動に移さなければ。

頑張れ東北

2011年3月15日 blog