3年目の上高地でのなーんちゃって山岳リゾート

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DSCN17833年目の上高地。大正池から河童橋までの2キロ程を毎日ウロウロするだけのなーんちゃって山岳リゾートだけれど、それでも”熟年達のディズニーランド”上高地は素晴らしい。3年前と比べると圧倒的に海外からのお客さんが増えた。下手をすると日本人よりも多いのではと思うシーンに出会す。日本もパリやニューヨークのように”普通の観光地”になって来ている現れだと思う。それはヨーロッパからの訪問者が増えたと思うから。爆買いなんかすぐに飽きて終焉するものだと思う。より観光中心へ。いま進んでいる銀座のプロジェクトはそれでええんかいと思ってしまうのは僕だけだろうか?

最高な事ってそうそう出会えるものではないなと思う、当り前だけれど。上高地は新緑の5月末から6月頭にかけてが梅雨時で人気はないけれど一番素晴らしいと日比谷の帝国ホテルの人達に聞き3年目。昨年は息を飲む程の光り輝いた若さを感じたが、同じ時期に来ているのに今年はそれを感じられない。それは僕の精神的な状態、天候、日の光り方。。。。等、全ての条件が揃った時に現れるものだと思う。それを体験したく来年も上高地に来る事になるだろう。観光客がいなくなる夕方の明神池は精霊が舞い降りたような雰囲気で体が震えたと、上高地帝国ホテルのダイニングの人から聞いた。最終のフェリーが観光客を乗せ石垣島に出た後の竹富島で感じるのと同じ雰囲気なのかもしれない。

来週は上高地と1500メートルの高低差がある宮古島へ一足先に夏を感じに。さて前浜の海は、初めて見た時のようにキラキラと輝き信じられない美しさだろうか。

2016年6月7日 blog