先月、ゾーリンゲンのカトラリー屋ピガード&ヴィールブッツ社から耳栓が入った工場への招待状BLACK BOXが届いた。工場は機械の音がうるさいので耳栓を入れるなんて洒落ている、耳栓を持って工場に行かない訳にはいかない。そして工場へ行ってもっとピガード&ヴィールブッツの会社の事と商品の事を勉強し直そうと当初の予定にはなかったゾーリンゲンへ。
古くから刃物、カトラリーの街と知られるゾーリンゲンといえどもゾーリンゲンできっちりと作っている会社は年々減っている。そのなかでピガード&ヴィールブッツ社はゾーリンゲン製にこだわっている。そういう理由から各取引先へ工場招待とあいなったようだ。ドイツの名立たるホテルやレストランにカトラリーを供給しているだけあってサービスも工場もちゃんとしているドイツ的なユーモア付きで。
打合せ時にケーキを用意してくれていたんだけれど、僕の大阪的な”シュトーレンはないの”の一言に、出て来ましたよシュトーレンが。ドイツのクリスマス。


























