竹富島

三年振りの竹富島。最終の石垣島行きのフェリーに大勢の観光客を乗せて出た後のあの何とも言えない竹富島独特な、まるで精霊が住んでいるかのような静けさの中に身を委ねたく、新しい宿が出来たと聞き今回の旅と成った訳ですが、うーん前とは何かが違っていた。何なんだろうかと思っていた矢先に、那覇の知人に紹介頂いたこちらに移住して十四年になるかなりな霊感の鋭い、鋭過ぎるが故にここ竹富の神々とのお付合いが苦しくなり、エチオピアにまで行き、キリスト教に改宗された方(凄い人生)の話を聞き納得した。それはここ竹富島だけで起こっている問題ではなく、物質的発展を取るか精神的な豊かさを取るかだと。まるでこの小さな周囲9キロしかない島で起こっている問題が日本の縮図だとは。両方バランス良く、いいとこ取り出来ないものかなと思ってしまった。

2012年9月24日 blog