香港の友人夫妻が京都に行くよと言うので、週末を利用して一泊二日で京都に。友人はキャセイパシフィックの機内食の器とかをデザインしているデザイナーで、かれこれ知合って15年になる。
まずは美味しいお茶を体験してもらおうと一保堂さんへ。ほんとうにここの美味しいお茶を飲んで貰おうとするホスピタリティには毎回感心する。今回もお店がごったがえしているにも関わらず、1時間以上試飲させて頂いた。
友人が和菓子の美味しいのんを食べたいとのリクエストで、さてどうするかと悩み、ホテルのコンセルジュさんから虎屋菓寮一条店がいいですよとの情報を得て、とらやさんへ。帰り際に雨が降り出し、お持ち下さいと全員分の傘を頂いたり、ここのホスピタリティも素晴らしい。また来たいと思う。
南座にて。
美味しい和食を食べて貰おうと木屋町にある露庵菊乃井さんへ。初めてだったので、どうかなと思ってたんですが、ここも素晴らしいホスピタリティがあるお店で、ほんとうにいい関西のお店はまったく気取っていないなと再認識。今回の一泊二日の京都の旅ではそんな嬉しい事の連続だった。
富本憲吉の書。本店の常連さんだったらしく、菊乃井主人の村田さんが生まれた時のお祝いとして頂いたらしい。露庵は村田さんの弟さんが切り盛りされていて、弟さんもまた素晴らしく面白い方だった。ロンドンのお店を出店されたとテレビで知り、その話をしたら、あれはレバノン国王がスポンサーですわと。そんな方です。
また京都にひとつ好きなお店が出来て嬉しく思う。




