分子ガストロノミー

ドイツTGI社の理化学商品を販売することになり、マンダリンオリエンタルの8名限定のタパスモラキュラーバーへ。

同席したスタッフが”これは頭で食べる料理”とうまいこと言っていた。体験する前は”だたのパフォーマンスだけの大した事はないだろう”とたかをくくっていたが、とんでもない、素晴らしく美味しく久々に感動した新鮮な体験と料理だった。シェフの高橋さんは、今のようにだれもバスクを語らない時代にバスクで経験を積み、例のエルブリにもいた人。また石垣島に共通の知人がいたり、出身が大阪の堺市とか、楽しい一夜に感謝。

最近知り合った、ヨーロッパの料理界を良く知るある料理人によると、分子ガストロノミーはもう終わりで、オーセンテックに戻っていると言っていたけれど、そんな事は関係ないと思う。大切なのは、美味しく、人をどう感動させるかだから。

2013年4月25日 blog