インビクタスと翌日の天声人語

久々に映画でも観ようと新商品のJEAN DUBOST社の7色展開のブレッドナイフが売れているのでパン屋さんにも売り込みたいと“恋するベーカーリー”を観ようとしてたのですが、長年の連れ合いが“そんな熟年のわかりきった恋愛物語よりインビクタスというCMで見たストーリーは忘れたけどええ映画やで“という乱暴な、まあこんな時は逆らわないほうが幸せになる近道だとやっと最近気がついた僕は、観たんです。なんとこれが大正解でよい映画でした。

ネルソン・マンデラが大統領になった時の南アフリカで白人黒人人種を超えてひとつの国にしようとラグビーのワールドカップを通じての物語なのですが、若気の至りで遠い昔にジャマイカに住んでいた事があり(多分最後のよきジャマイカを知っているのでは)白人黒人の凄まじい人種差別を目のあたりにした経験者としては感動しました。そしてマイケルジャクソンのTHIS IS IT(8回も観ました、アホです)でも感じたみんなで一つの事をやり遂げるというすばらしいさ。
ほんとうに良い映画でした。

で、映画を観た翌日の天声人語に冬季オリンピックの日本チームのありかたについて書かれていたんですが、なんだかな、インビクタスを観て書いてもらいたかったと感じるのは僕だけでしょうか。 sub domains

2010年3月3日 blog