ボブ ディラン

急遽重要な打合せの為に大阪に戻らなくてはならず大阪に飛んだのですが、なんと幸運な事にボブ ディランの追加公演が今晩あり当日券があると移動中の車のラジオで言っているではありませんか。元来自分がしたい、欲しいというのに対して我慢が出来ない性格の僕は(年々ひどくなる)翌々日には成田からシカゴへの出張でバタバタだと言うのに行ったのです。

ボブ ディランが来日をするのは前々から知っていてZEPP系列でのライヴハウスツアー。これを観なくしてどうするだったのですが、大阪での公演スケジュールが海外出張とびったし同じで(基本的にライブは大阪で観るようにしているのです)諦めていたのですが、願えば叶う精神ですなやはり。

FOREVER YOUNGと歌っていた男がどんなライブを“いま”するのか興味津々で無駄だと知りながら彼の原曲をカーステで聴きながらZEPP大阪に向かいました。

ザ バンドの最終のライブ、ラストワルツでも楽屋にいるにもかかわらず最後の最後まで出たくないと言い張ったとかみんなで説得してやっと出たとかどうかとか聞くこの筋金入り我が儘男の追加公演が日本公演初日という不安を抱えながら会場に入りました。

いーや素晴らしいライブでしたびっくりしました。始まりから終わりまでノリノリであんなに腰を振ったライブも久々です。ディランが笑っているんですよ、オルガン弾きながらのって踊ってるんですよ。いやはやええもん観せてもらいました。詳しいライブ評は専門家に任せるとしてディランはディランでした。

ディランを観ていてヴァン モリソンが観たくなりました。飛行機嫌いで来日しないとか。

2年前に出張で訪れたドイツのケルンでライブの張り紙が貼ってあったのですが、日にちが合わず。願えば叶う、いつか何処かで観る事が出来るかもしれません。

今日の打合せとある書類のサインにはここまで来たんだなという嬉しさと重い責任感の再認識があった日でしたが、今晩は最高な夜でした、有難うディラン。

明後日からディランの国アメリカに行って来ます。また何か新しい発見がきっとあるでしょう。 website host information .

2010年3月11日 blog