僕なりに好きなホテル

シカゴでの展示会では面白いな、これはええなという商品が先日のイギリスとフランクフルトに続き3連続で見つかり大満足=不安も一杯抱え終り大好きな街ニューヨークへ2年振りに向う飛行機の中です。

今回は幸運なことに激安でCONRADに泊まる事が出来ましたが、高級ホテルという割にはしっくりとはきませんでした(贅沢なですが)。もちろん高級ホテルなので部屋は広いし絨毯はフカフカしているのですが、温かみといいますかホッとするといいますか、が感じられないのですなぜだか。アメリカ系のホテルはこんなんかな、部屋が広く設備が充実していれば良いのかと思います。

基本的に出張中のホテルはどこでも良いのです。特に展示会時でのホテルはそうで、ホテル→展示会→めし→ベッドへ直行なので、ベッドがありシャワーから勢いのいいお湯が出ればそれでOKなのです(最近はネットが繋がるかが加わりますが)。

ひょんな事からイタリアで泊まったホテルがこれまた良いホテルで、最近は例えばミラノ、ロンドンなどに1,2泊する時にちょっとだけ奮発してよいホテルに泊まるようにしています。ではシカゴのCONRADと比べて何が違うかなのですが、一歩ホテルに入ればそこの一筋向かいがボンドストリートであろうが、数歩でモンテナポレオーネ通りだろうがホテルから出たくなくなる程の気持ち良さなのです。もうええやん部屋にいてようやなのです疲れてもないのに。この感覚は毎年年末にお世話になる京都の旅館でも同様です。田舎でこのような気分になるのはわかりますが魅力ある都市の中心地でこのような極楽気分を味合わせてくれるホテルあるいは旅館は最高です。

またサービス面も流石で、ミラノのホテルで以前こんな事がありました。仕事から部屋に戻ると朝起きた時とまったく同じ状態で、掃除はおろかベッドメイキングさえされていなかったのです。それから2日間に起きた挽回サービスには素晴らしいものがあり、商いをする人間としては唸りました。来月予定のミラノ出張では偶然ミラノサローネと重なり満室で泊まれなく残念ですが、一度は見てみたいと思っていた、街がお祭り騒ぎになるミラノサローネが見られるのが楽しみです。

さてあと1時間程でラガーディア空港に着きます。空港からのタクシーでマンハッタンが見えてきたらいつもワクワクしてしまいます。

今晩からはロケーションはカネギーホールの横で最高なのですが、絨毯は擦り切れバスタオルは異常に硬くロビーではアメリカの修学旅行生が地べたに座ってたむろしている、僕なりに好きなホテルへ宿泊です。 server ip

2010年3月16日 blog