アンダルシアの山の上のオリーブ園

地平線まで続くオリーブ畑の山を抜けて辿り着いたオリーブ園が、まるで映画に出てくるような場所だった。いままで経験をした事がない、うーんなんて表現したらよいのか、ラテン系の(観た事はないが)映画のロケ現場のような雰囲気な所。先方も日本人を見るのが初めてだったらしく、携帯で写真をバシバシ撮られた。ここで昨年のフィレンチェ出張時にインスパイアされた、日本の市場にはない無骨なオリーブのカッティングボードを作って貰う。

流石、世界のオリーブの4割近くを占めるアンダルシア。オリーブの質は、イタリアやフランスに比べると、全然違いワイルドな感がする。それが狙いでここに来た。商談の後に食事となりびっくりしたのが、オリーブオイルの半端ではない量の使い方。ドボドボとかけるかける。こんなにオリーブオイルを使う人種は見たことがない。それだけ、オリーブは身近な存在なんだろう此処は。

どんなオリーブのカッティングボードが仕上がってくるのか、今から楽しみだ。

2013年2月19日 blog