京都の中華

京阪神エルマガジン社から”京都の中華”という本が出ているぐらい、京都の中華は味もお店の佇まいもちょっと違う。京都での営業が終わり、東京のスタッフが東京へ戻る新幹線の時間まであまり時間がなく、食事がさっと出て来るのと、”変化球の京都”を見せたく、では中華やなと何軒か回るも、桜も終わりGW前だというのに、びっくりするぐらいの多くの人出で席がなく、昔からある河原町のハマムラに入ったところ、今月26日で閉店しますとの貼り紙が。”え、こんな京都のど真ん中にあるのに閉まるん、なんで?”とおばちゃんに聞くと、”もうやり切ったねん、これからは自由にさせて貰います”とケラケラと。閉店にもびっくりだけれど、あっけらかんとした愉快なおばちゃんにはもっとびっくりで、ある老舗のお店で受けた、フランスはパリのお店でよくある”いけず”に腹が立ち、”なんやねん京都”と思っていた矢先だったので”精神”が助かった。

来週末から、恒例のGWには京都に籠る。

2014年4月19日 blog