東京で和食?の続き

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以前此処で、大阪と東京を行ったり来たりしている人間にとり東京で料亭に行く?などと書きましたが、赤坂にある菊の井さんにすっかりはまってます。味とエンターテーメント性は勿論の事、通う理由は、それ以上の此処で働かれている人達の魅力に魅かれてです。例のミラノ万博で10時間待ちの行列を作った日本館のメインビジュアルの基本となる料理を作った彼等から世界の食の話しや世界の和食のポジション、日本の食の現状等を聞くのが楽しみで強烈な勉強になり毎度カウンターに席を取り話し込み食事代以上の価値のあるモノを毎度いただいて帰ります。それに皆さんが皆が思う想像以上に若く、菊の井という重いブランドを背負い責任を果たしているのが素晴らしいから通ってます。

お店に通う理由は人それぞれかと思います。僕はご飯が美味しいだけでは通わない気がします。何でもそうかと思いますが、人は同じ所にお金を何度も使うのはその対価以上のモノを求めてしまいます。それは安い高いに関係なく。僕にはもう一軒美味しく気持ちよく食事ができ、そして強烈な勉強になるフレンチが銀座にあります。

 

2015年11月7日 blog