お助けマン達 in ミラノ

いまドバイの空港です。

いやはや今回の出張ではアイスランドの火山爆発の影響をまともに受け、いかにヨーロッパを脱出するかだったのですが、ちょうど身動きが取れなくなったのがミラノで不幸中の“大”幸いでした。
(イタリアは食事も旨いし)

これが次の次に行く予定のドイツでだったり、ミラノの前のロンドンでだったと考えるとゾーとします。テレビで報道されているように空港で寝泊りするはめになっていたかもしれません本当に。

有難いことにミラノには、頼りになる(?)親しい友人達と、信頼でき親身になって心配してくれ、手を打ってくれる取引先がおり本当に助かりました。彼等がいるおかげで、いつ帰国出来るかわからなかった最悪な状況下でも良い時間を過ごせ本当に感謝感謝です。

幸せ者です。

友人や知人が日本で僕達と同じような境遇になれば、今回ミラノで受けたような援助が出来る力を持つようにならねばと切に感じます。

成田や関空に足止めされていて、関係者から保護も受けれないヨーロッパの人々の報道をミラノのテレビで見ていて、個人では外人に優しく、組織となると行動が遅い、やはり島国根性なのかと腹を立てていたのですが、帰国後に炊き出しや銭湯に連れて行くなどのボランティアを行っていたと知り嬉しく思います。

お助けマン達 in ミラノの中に、3週間新婚旅行で日本に来てあちこち回って、日本の人達の親切さと暖かさはすばらしい、また行きたいと何度も話していたのを思い出しました。

アメリカ、ヨーロッパとあちこち歩き、本当にここ数年、日本が注目されているのを肌で感じます。東京事務所が秋葉原に近い事もあり、ここ数年で確実にヨーロッパからの人達が増えてます。

パリの友人によると、フランスの若者が一番行ってみたい国が、アメリカを抜いてダントツに日本だそうです(漫画の影響が大きい)。

経済的には最近どうかかもしれませんが、ソフト面では過去最高の注目度ではないでしょうか。

2010年4月23日 blog